ブログ記事一覧
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帳簿書類の保存方法
「印刷してファイリング」ではもうアウト。電子帳簿保存法・電子取引データ保存の実務対応を税理士が解説
はじめに 「請求書はPDFでメール送付しているから、プリントアウトして綴じておけば大丈夫だろう」 こう思っている社長や経理担当者の方は、今すぐこの記事を最後まで読んでください。その保存方法は、2024年1月1日以降、法律上認められていません。 電子... -
税務調査対策
税務調査の事前通知を受けて対応準備を後回しにするほど追徴課税のリスクが高まります
はじめに 「そろそろうちにも来るのかな…」と、心のどこかで感じている経営者の方は、意外と少なくありません。業歴5年を超え、毎期きちんと申告し、利益も安定してきた。それは経営者として誇れる実績ですが、同時に税務署が関心を持ちやすい状況でもあり... -
会社を守る適正申告
他の社長もやっている経費水増しが危険な理由は税務調査でのトリプル課税にある
はじめに――税理士が一番ヒヤッとする社長のひと言 「他の社長もやっていると聞いたから、うちも家族旅行を出張費にしました」 顧問先の社長からこういう話を聞くたびに背筋が冷えます。家族旅行を出張費に、個人的な趣味の品を会社備品に、自宅でしか使わ... -
節税戦略
法人保険で節税したい経営者の悩みがインフレ期に逆効果になる理由
はじめに――決算前の社長からよくある相談 「今期は思ったより利益が出そうなので、法人保険に加入して節税したいんです」 決算月が近づくと、こうした相談が今も数多く寄せられます。法人保険による節税は、長い間、中小企業の王道テクニックとして広く知... -
節税戦略
退職金4億円が裁判で半分に!? 中小企業の社長が知っておきたい功績倍率の話
中小企業の経営者の皆様は、会社を立ち上げてから今日まで、資金繰りに頭を悩ませ、従業員の生活を守り、まさに身を粉にして頑張ってこられたのではないでしょうか。 そんな皆様が、引退するときにはしっかり退職金を受け取りたい、できれば会社の経費にし... -
節税戦略
節税保険で安心していませんか? 800万円が1円も減らず戻る倒産防止共済を先に使うべき本当の理由
決算月が近づいてくると、少しソワソワしませんか。 今期は予想以上に利益が出そうだ。嬉しい反面、このままでは税金がかなり持っていかれてしまう。そんな焦りを感じ始めた絶妙なタイミングで、まるで心を読んだかのように銀行員や保険の営業担当者が訪ね... -
会社を守る適正申告
「修正申告すれば終わりますよ」税務調査官のやさしい一言で、会社が数百万円損をするかもしれません
税務調査が終わりに近づくと、調査官がこんなふうに声をかけてくることがあります。 「社長、いくつか指摘事項が出ました。修正申告をしていただければ、今回の調査はこれで終わりにできます。お忙しいでしょうから、いかがですか?」 穏やかな口調で、ま... -
会社を守る適正申告
追徴10%の人と35%の人は何が違う? うっかりミスと重加算税の境界線を税理士がやさしく解説
税務調査が来ると聞いたとき、多くの経営者の方が不安でいっぱいになるでしょう。追徴税額はいくらだろう、調査官にどんなことを聞かれるのだろう・・・ 25年以上にわたって中小企業の税務を見てきた経験から一つ申し上げたいことがあります。税務調査におい... -
会社を守る適正申告
交際費の人数をあと2人増やしただけで。会社を危険にさらす重加算税のリスク
こんな場面に心当たりはないでしょうか。 「この飲食代、一人当たりの金額がちょっと超えちゃってますね。参加人数をあと2、3人増やして書類を作っておけば、全額経費で落ちますよ」 あるいは、ご自身でこう考えたことがあるかもしれません。 「昨夜の接待... -
お金の残し方
金利上昇時代、節税保険と借金返済どちらを優先すべき? 税理士が教える判断基準
「先生、銀行の利息がじわじわ上がってるんだけど、保険はこのまま続けていいのかな……」 この疑問、とても鋭いです。むしろ、もっと多くの社長さんに気づいてほしいポイントでもあります。 日本銀行の政策転換によって、日本もついに金利のある時代に戻っ...


