受付時間 | 9:00~17:00 |
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定休日 | 土曜・日曜・祝日 |
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会社と家族の未来のために孤軍奮闘する中小企業経営者に、
「MBA(経営学修士)の分析・問題解決力」と「税理士の税務・財務管理力」を備えたMBA税理士が、時にはコンサルタントとして、時にはコーチとして伴走することで、
「会社の豊かさに貢献する戦略的な節税・資金調達」と「経営者とその家族の未来を守る計画的な資産形成」を実現し、
経営者が「好きな仕事」「得意な仕事」に没頭できる心躍る経営を共に創る。
国際認証機関の厳格な基準を満たしたビジネススクールでMBA(経営学修士)を取得しており、節税のみならず、お客さまの経営に関する広範囲なお悩みに対応します。
会計DX(デジタル技術による変革)により、経営数字をリアルタイムで把握し、会社内部・外部の変化に最速で対応できる経営を促進しています。
freee認定アドバイザー取得済み。
「法令・ルールに則り過去の実績を適切に見える化する税理士」と「多角的なビジネスの視点から未来を創造するMBA」、そして「過去・現在・未来を最速で繋ぐ会計DX」で、お客さまのPDCAサイクルをサポートします。
当事務所は行動経済学の考えを取り入れています。
行動経済学とは、「常に合理的な行動をとる人間(機械人間)」を前提とした経済学に心理学的要素を加え、感情の影響により「必ずしも合理的な行動をとらない人間(生身の人間)」を前提とすることで、より現実社会に適合した経済理論を目指すものです。
企業活動は人間が行うものである以上、経営者も従業員も取引関係者も、必ず感情の影響を受けます。
「経済人としての合理性」と「感情の影響を受ける不合理性」の両利きの視点で経営にあたることで、経営者の経営判断に磨きがかかります。
税理士業界で約20年間、上場企業から中小零細企業まで百数十社を担当してきた実務経験を持ち、専門機関で最新の租税理論・裁判例を学んだ税理士が直接お客さまを担当します。
ご提供するサービスは常に「第一線の税理士品質」です。
「豊富な実務経験」と「租税理論・判例知識」をかけ合わせることにより、戦略的な節税の実現とともに、適切な税務リスクの管理を可能にします。
経営者としての税理士が直接担当することで、実体験としての経営戦略やマーケティングなどの情報をお客さまと共有することができます。
孤軍奮闘する会社経営者のための「パートナーCFO税理士事務所」、若尾房市税理士事務所です。
当事務所のミッションは【心躍る経営の共創】です。
税理士であるからには税の専門家としてお客様の節税の実現には努力を惜しみません。
しかし、会社経営において納税に関する悩みはほんの一部分に過ぎないのではないでしょうか?
不確実性が高い経営環境で厳しい競争にさらされている先行き不安、お金の流れがどんぶり勘定になっていることによる漠然とした資金繰り不安、経営者と従業員との間の当事者意識の差からくる歯がゆさなど、経営者が抱えるお悩みは多種多様です。
さらに、会社の成長と同様にご本人及びご家族の未来も守らなければなりません。
当事務所は、ビジネススクールで経営学を修めたMBA税理士であることを活かし、利益拡大・資金繰り・組織づくり・将来設計など、お客さまの頭を日々悩ませる幅広い経営課題に対応し、節税の効果を最大化するとともに節税以外の視点からも「豊かさ」へアプローチします。
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当事務所のサービスは「心躍る経営の共創」というミッションを中心として、次の3つの分野から構成されています。
法人税務支援は、税務申告と会計の2つの柱から成っています。
ベースとなる考え方は、「効率」と「スピード」です。
日本の税制上、一部の例外を除いて納税をしない限り財産は増えません。
財産が増えるときには、法人税・所得税・贈与税などいずれかの課税がされます。納税は財産を増やすために必要なコストであると言えます。
そして、このコストパフォーマンスを左右するのが税務戦略です。
当事務所では、納税のコストパフォーマンスを常に考え「中・長期的にお客さまの豊かさが最大となるための節税」をプランニングいたします。
もう一つの柱、会計のデジタル化は、働き手の不足が続き、経営環境の変化が目まぐるしい現代においては必須の動きと考えております。
コンピュータでできる仕事はコンピュータに任せた方が圧倒的に早くてコストも低いです。人が関わることで顧客価値が増大する仕事に貴重な労働力は集中させるべきではないでしょうか。
また、2か月、3か月前の経営数字を追いかけていてはチャンスを逃す、リスクへの対応が手遅れといったことが起きるのが現代の経営環境です。
会計のデジタル化によってリアルタイムで経営数字を把握し、PDCAサイクルを高速に回し続けることで会社の成長が加速します。
財務には「いつ」「どこから」「いくら」資金調達するのか、バランス感覚が大切です。
事業を拡大するほど必要な資金は大きくなり、会社の成長と背負うリスクに資金調達の巧拙が大きく影響を与えるようになります。
完全無借金経営は安心かもしれませんが、経営者からの出資と利益の蓄積でしか資金を増やせないため、事業の成長スピードがどうしても遅くなります。
市場環境に予期せぬ変化(大地震やパンデミック、革新的な技術の登場など)が起こった場合でも、すぐに資金を注入してくれる金融機関があれば、変化に対応するまでの時間をつくれます。
借入を中心とする資金調達は「時間を買う」行為です。
「成長を加速させるスピード」「予期せぬ事態に対応する時間」など。
スムーズに時間を買うことができる会社、時間を買うために時間がかかる会社、または時間を買うことすらできない会社。
どの会社が強いでしょうか?
財務支援では、お客さまを資金に関する不安から解放するとともに、成長のチャンス確実に掴めるよう財務を強化し、企業価値のさらなる向上のために必要な行動をご提案します。
当事務所のミッションである心躍る経営を共創するための攻めの部分にあたるサービスです。
モノや技術による差別化は、いずれ模倣され、当たり前のものとなり、そして過去のものへとなっていきます。
高度情報化社会の進展により、このサイクルは年々早くなっています。
当事務所では、中小企業が厳しい競争市場で勝ち残るための戦略を、お客さまのパートナーとして伴走しながら構築支援します。
まずはPEST・5Forces・クロスSWOTなどのフレームワークを活用して企業外部および内部の現状を分析します。
この分析結果をもとに、ビジネスモデルの磨き上げをお手伝いします。
このときベースになるのは「ゲーム戦略」です。
ここでいうゲーム戦略とは、「ゲームにはまる」という現象をビジネスに応用することにより、顧客のファン化・競合との差別化を実現するという神馬豪氏が考案した戦略です。
皆さまも子供の頃、寝るのも忘れてゲームにのめり込んだ経験はありませんか?
そして、「現経営者の出口」と「次代の経営者への橋渡し」を設計することも当事務所の重要なミッションです。
経営者の人生は会社経営を終えた後も長く続きます。
どの出口を目指すかにより、とるべき行動は違います。
どの出口から出たかにより、その後の長い人生における金銭的・精神的豊かさが左右されます。
また、次代へのバトンの渡し方、渡すポイントを誤れば、会社経営は失速し、築き上げた地位から容易に引きずり降ろされてしまいます。
当事務所の経営戦略支援は、経営理念の言語化から、経営戦略への落とし込み、事業の承継までを経営者のパートナーとしてサポートいたします。
若尾房市税理士事務所に寄せられた、お客さまのお喜びの声をご紹介します。
当社とは長いお付き合いで、良いところも悪いところも把握してもらい安心して相談できます。質問に対する対応が早く、要点をおさえた回答に感謝しています
知り合いの経営者の方の紹介で若尾房市税理士事務所さんにお願いしました。あたたかく、柔軟性のある人柄であり、安心して税務をお任せすることができます。
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