ブログ記事一覧
-
会社を守る適正申告
交際費の人数をあと2人増やしただけで。会社を危険にさらす重加算税のリスク
こんな場面に心当たりはないでしょうか。 「この飲食代、一人当たりの金額がちょっと超えちゃってますね。参加人数をあと2、3人増やして書類を作っておけば、全額経費で落ちますよ」 あるいは、ご自身でこう考えたことがあるかもしれません。 「昨夜の接待... -
お金の残し方
金利上昇時代、節税保険と借金返済どちらを優先すべき? 税理士が教える判断基準
「先生、銀行の利息がじわじわ上がってるんだけど、保険はこのまま続けていいのかな……」 この疑問、とても鋭いです。むしろ、もっと多くの社長さんに気づいてほしいポイントでもあります。 日本銀行の政策転換によって、日本もついに金利のある時代に戻っ... -
節税戦略
節税保険に固執すると危険?設備と人への投資を怠った会社に訪れる10年後の末路
決算期が近づくと、こんなことを考える社長は多いのではないでしょうか。 「今期は利益が出たから、保険に入って節税しよう」 そのお気持ちはよく分かります。利益が出れば税金は増えますし、少しでも手元にお金を残したいと思うのは自然なことです。 ただ... -
会社を守る適正申告
1,000万円の脱税で届いた追徴は2,000万円だった? 税理士が明かすペナルティの全貌
経営者の皆さんは、日々の経営判断のなかで、コストパフォーマンスをとても厳しくチェックされていると思います。少しでも安く仕入れて、少しでも効率よく利益を出す。その地道な積み重ねが会社を支えています。 ところが、税金の話になると、この鋭いコス... -
節税戦略
税金を払いたくない気持ちが、会社の未来を奪うかもしれない
「今期は利益が出すぎて困っているんだよ。何かいい節税の方法はないかな?」「税金で持っていかれるくらいなら、思いきって使っちゃいたいんだけど」 決算月が近づくと、こうしたご相談をよくいただきます。その気持ちは、税理士として何百人もの経営者を... -
会社を守る適正申告
「うちは関係ない」が命取りに? 税務調査で脱税と疑われないために経営者が知っておくべきこと
顧問税理士から「税務調査が入ることになりました」と連絡を受けたとき、あなたならどう感じるでしょうか。 「何もやましいことはないから、いつでもどうぞ」と胸を張れる方もいれば、心拍数が上がり、過去のあの処理やこの領収書が頭をよぎってしまう方も... -
お金の残し方
年収1200万円でも手取りは850万円。社長の消えた500万円を取り戻す資産形成の黄金ルート
会社の通帳にお金を残すことは大切です。ただ、それだけで満足してしまっていないでしょうか。 中小企業の社長にとって、会社と個人の財布は切っても切れない関係にあります。会社に1億円あっても、社長自身の老後資金がゼロでは意味がありません。本当に... -
節税戦略
資本金を1万円多くしただけで税金が数百万円増える? 会社設立前に知っておきたい3つの落とし穴
「よし、個人事業も軌道に乗ってきたし、そろそろ法人化しよう!」「新しいビジネスのために、会社を立ち上げよう!」 そう決意して、ワクワクしながら社名を考え、司法書士や設立代行業者に連絡する。そして登記が完了した後に、私のもとを訪れてこうおっ... -
会社を守る適正申告
税務調査後に本当に怖いのは銀行かもしれない。約定書第5条の仕組みと実務を解説
今回は、多くの経営者の方が見落としがちな大切なお話をさせてください。 税務調査について、こんなふうにお考えになったことはありませんか。 「万が一、調査で何か指摘されても、追徴課税を払えばそれで済む話だろう」「お金さえ払えば、翌日からまた普... -
会社を守る適正申告
本屋の立ち読みでスッキリわかる。節税・租税回避・脱税の決定的な違いとは
会社を経営していれば、誰でも一度は考えたことがあるはずです。 「できるだけ税金を減らしたい」 この気持ちは、決して後ろめたいものではありません。利益を出しながらも手元にお金を残したいと考えるのは、経営者として当然の責務でしょう。むしろ、そ...


